Think! Living Lab

新しい暮らし方、みんなで考えよう!

Think! Living Labは、
これからに求めたい暮らし、生活、住まいについて、
みんなで一緒に考え、取り組む活動です。

生活共創をコンセプトに関電不動産開発がお届けする
総戸数462戸の大規模マンションプロジェクト、始動。

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「シェアリングエコノミー」
という言葉をご存知でしょうか?

当時は、シェアリングというシステムもビジネスも活動も未だ認知定着していませんでしたが、
SHAREが次の時代の文化や経済を変えていくという予感はありました。
日本では向こう三軒両隣における融通という文化が昔から定着しているので、
大型化してきているコミュニティにでもその萌芽が芽生えうるのではないかと直感していました。
規模は小さいですが相互互助的な新しいライフスタイルが到来する期待を感じていたものです。

実際まちづくりをデベロッパーをはじめとして、コミュニティ形成支援事業が盛んになり、
なかなか地域コミュニティが育まれにくいニュータウンでも子育てサークルなどが自然発生的に誕生し、
相互に交流して、とくに子育て世代のつながりが広がっているように今は見受けられます。

一方、そのような潜在ニーズに広がりをもたらせたのが、同時に発展していったインターネット、とくにSNSを介した情報拡散にあります。
インターネットを介して個人と個人の間で使っていないモノ・場所・技能などを貸し借りするサービスとして進化し、
今ではシェアリングエコノミーとまで言われるほどに、生活に、社会に、経済に多大な影響をもたらす新しい文化となっています。

先程子育てママのシェアリングのお話を記しましたが、今ではサービスも多様化し、
P2Pと定義される個人間のシェア活動からCtoPといってシェアリングを広域の方々と不特定多数に提供するサービスも多種多様に誕生しています。

無駄な物を持たず、共有することでお得に使える「シェアリング・エコノミー」サービスとして、
「ヒト」、「モノ」、「カネ」、「乗り物」、「スペース」の5つのカテゴリーが注目を浴びていますが、
ここでは具体的なサービス会社や企業のご紹介は省きます。
ただシェアリングエコノミーという文化が大きく定着し始めていることをご紹介するに留めて、本件のコンセプトにつなげたいと思います。

集合マンションは、先程の三軒両隣における融通などとは正反対に、入居者同士があまりかかわらない傾向が求めてれています。
都心部ではお子様を通じたご友人通しでも互いのお宅にお邪魔することもないようです。
私たちは、本を通じて人と人が触れ合える、地域にも準開放された共用施設に設ける「まちライブラリー」というフリースペースにて、
入居者同士、地域の方々、その友人知人が自由に気兼ねなくのびのびと「交流」…
ふれあい、語り合い、助け合い、互いを思い合うことが、生き生きと実現できる画期的な「空間と時間」を育めるプロジェクトを作りたいと考えています。

みんなに会いたい、ひとりの時間も大切にしたい、子育ての悩みを共有したい、
地域の多世代の方々にもちょっと助けてもらいたい。
自分にできることを役立ててみたい…。

想いは多彩だと思いますが、また、ひとつひとつは、小さな取り組みかもしれませんが
集合住宅における新しい暮らしスタイルをご提案していきたいと考えています。